やまだ的★保険の告知って、なぜ必要?


そもそも、私たちはなぜそんなに告知を気にしてしまうのでしょうか?保険は、もともと加入者どうしの助け合いのシステム。生命保険や医療保険は、健康上のリスクを契約時にチェックして、保険金や給付金などの受け取りが公平になるように作られた商品なので、それを利用しようと思う人は、保険加入の入口である契約手続のときに、健康面について質問に答えることが必要になるのです。

この告知した内容から「入れなかったー」とショックに思う人も多いと思いますが、保険会社のチェックの基準は様々で、保障の条件も様々です。
保険会社からの対応は、
・「残念ながらお引き受けできません」という返事のみでなく、
・条件付きで「契約して○○年は○○の箇所については対象外となります」とか、
・条件付きで「保険料を割増させていただき、○○円となります」
なども見られ、保障を引き受ける方法も多様化していると思っていただいたほうがいいでしょう。

もし、告知する時点で、嘘をついてしまったり、隠してしまったりすると、あとで「告知義務違反」として、保険金や給付金がもらえないこともあり、トラブルの元になりかねません。やはり、はじめにちゃんと質問項目を理解して、質問に答えることが重要です。
では、がん保険の告知の中身についてみてみましょう。